『 Flavor Of Life 』 宇多田(ウタだ)ヒカル(光)
『 삶의 맛 』 우타다 히카루
あ(有)りがと(難)うと君(きみ)に言(ゆ)われるとなん(何)だかせつ(切)ない
고마워 라고 너에게 말해지면 뭔가 애달퍼져
さよう(左様)ならの後(あと)も解(と)けぬ魔法(マホウ)淡(あわ)くほろ苦(にが)い
잘 가 라고 (말한) 후에도 풀리지 않은 마법처럼 아련하게 살짝 쓰네
さよう(左様)ならの後(あと)も解(と)けぬ魔法(マホウ)淡(あわ)くほろ苦(にが)い
The flavor of life
The flavor of life
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甘(あま)いだけ(丈)の誘(さそ)い文句(モンク)味(あじ)っけ(気)の無(な)いトーク(talk)
そん(其)なもの(もの)には興味(キョウミ)をそそられない
思(おも)い通(とお)りにい(行)かない時(とき)だって
人生(ジンセイ)捨(つ)てたもん(物)じゃないって
どう(如何)したの?と急(キュウ)に聞(き)かれるとううんなん(何)でもない
어떻게 된 거야? 라고 갑자기 물음을 받아도 으응 아무것도 아니야
さよう(左様)ならの後(あと)に消(き)える笑顔(えがお)私(わたし)らしくない
信(シン)じたいと願(ねが)えば願(ねが)うほど(程)なん(何)だかせつ(切)ない
「愛(アイ)し(為)てるよ」よりも「大好(ダイす)き」の方(ホウ)が君(きみ)らしいんじゃない?
The flavor of life
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忘(わす)れか(掛)けてい(居)た人(ひと)の香(かお)りを
突然(トツゼン)思(おも)い出(だす)す頃(ころ)
降(ふ)りつ(積)もる雪(ゆき)の白(しろ)さをもっと(尤)
素直(スなお)に喜(よろこ)びたいよ
ダイアモンド(diamond)よりもやわ(柔)らかくてあたた(暖)かな未来(ミライ)
手(て)にし(為)たいよ限(かぎ)りあ(有)る時間(ジカン)を君(きみ)と過(す)ごし(為)たい
あ(有)りがと(難)う、と君(きみ)に言(ゆ)われるとなん(何)だかせつ(切)ない
さよう(左様)ならの後(あと)も解(と)けぬ魔法(マホウ)淡(あわ)くほろ苦(にが)い
The flavor of life
The flavor of life
삶의 맛